奥行きの深い収納は
正直あまり使いやすいとは言えません…

そして奥行きが大して深くなくても
収納グッズとの兼ね合いで使いづらく
感じる場合もあります。



例えばこんなケース。





この棚の奥行きは44cm。

別に深すぎることはないんだけど
ファイルボックスの奥行きは32cmで。


上から見下ろすと見えないんですよね…





上から見えないとラベリングしても
少しかがまないと見えないので
ちょっと面倒なんです。



だったら収納ボックスを少し前に出すように
置けばよいのですが、面が揃ってないと
なんか嫌でね…。



そんな時はダイソーのコレが役に立ちますよ！

配線カバー





両面テープで張り付けるタイプの
配線カバー。






でも今回は配線は通しません。


そのまま棚板に貼り付けるだけ！






この配線カバーがストッパーになってくれるから
乱雑に収納ボックスを戻しても
面が綺麗に揃ってくれるんです。






これなら上からのぞいた時も
ボックスがちゃんと見えるので
分かりやすいし取り出しやすい！






両サイドに壁や板がある場合は
配線カバーじゃなくてつっぱり棒でも
ストッパーの役割を果たしてくれます。


でも我が家の棚は左右に壁がないので
突っ張り棒方式は使えませんでした。






わが家のようなタイプの収納棚は
配線カバーをストッパーとして使うのが
おススメです。


収納ボックスが奥に入ってしまい
使いづらい場合は、この方法を
参考にしてみて下さい！


▼高い場所ならそのままのバランスで大丈夫だったんです


▼メジャーな収納グッズの奥行きはこのくらい


▼収納グッズが家具や棚を傷つけることも…


▼棚や家具を傷つけないソフト系の収納ボックスが個人的には好き




楽天では本日「ご愛顧感謝デー」開催中。
ポイント倍率がアップしています。

（要エントリー）

楽天ROOMのわが家の愛用品は
少しづつ更新中！



ポチ頂けると嬉しいです♪


にほんブログ村

Instagramはこちら



楽天ルームにおススメ品まとめてます。



▼読者登録はこちらから