同居していた義祖父さんを
お見送りしました。

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御年93歳。
大往生です。

認知症を患っていましたが
徘徊癖もなく
家族に悪態をついたりすることもなく。

亡くなる2週間前まで
自力で歩くことが出来て
デイサービスにも出かけていました。

認知症を患っている割には
義祖父さんは手がかからなかったかなと。

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でも自宅での介護はやはり大変…

もちろん私が誰かなんて
とうの昔に分からなくなっていましたよ
(娘を見て「これは誰の子だ??」と言われたこともw)


認知症による排せつの問題は
以前からありました。

排せつの失敗で家中に広がる匂い…
なかなかきついモノがあります。

自力で歩けなくなってからは
義母さんがメインで介護をしていました。

いつも笑顔で豪快な義母さんですが
この介護が長く続くと正直辛かった…

そんな事を呟いていました。

訪問看護を週2回
時々病院の先生が往診に来てくれていましたが
やはり家で介護をする人の負担は
とても大きいものだなと
身に染みて感じた2週間でした。

 
  そしてお通夜やお葬式。

急に決めなくてはならないことが沢山あって
そして急にお金が出ていってしまう…

義祖父さんは年金額も少なく
貯えもなく
保険にも入っていなかったので
葬儀費用は私たちからも出すことに。

ある程度貯蓄をしていて
本当に良かったと思いましたよ。

今日全ての支払いも終えて
やっと気持ち的にスッキリすることができ
ブログを書く余裕が生まれました。


お葬式を出す事って
人生の中でそれほど沢山経験することではないと思います。

遠くから駆けつけてくれる親戚への気遣いや
受付などを手伝ってくれる近所の方への気遣い。
(葬儀は近所が手伝うっていう古い地域に住んでいるため)

中々神経をすり減らす作業でした。


そして義祖父さんがまだ生きているときに
会いに来てくれた親類は僅か1名。

同居している義父さん以外に
3人の子供がいた義祖父さんでしたが
1人しか会いに来てくれませんでした…

そのことがなんだが物悲しかった 涙



これからは人生100年の時代と言われています。

そして少子化時代…

子や孫やひ孫と同居していた
義祖父さんは幸せなほうだと思います。

親と同居しない世帯が増え
これからどんどん孤独な老人が増えるのかなと。

なんだか寂しいなと。

そんな事を感じた
義祖父とのお別れでした。

ちょっと暗い話で
スミマセン…

次からいつも通りのブログに
戻りたいと思います。


まとまりがなく
呟きのようなブログになって
スミマセン…
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