ココロのくらし  ニトリ好きの【静岡】整理収納アドバイザー

静岡の整理収納アドバイザー。ニトリ大好きの「二トラー」でもある。娘の出産を機に整理収納に目覚める。面倒くさいことが嫌いで合理性を大切にするタイプ。静岡市在住。

タグ:ドル・コスト平均法

総務省の統計データによると日本の二人以上世帯の貯蓄のうち有価証券に回っている比率は14%前後とのこと。参考データ ⇒ ☆2014年からNISA(ニーサ)が始まり少額の投資を始めた方も多いのではと思いますがまだまだ投資割合は少ないですよね。私の周りは親や姉も投資を少し ... 続きを読む

総務省の統計データによると
日本の二人以上世帯の貯蓄のうち
有価証券に回っている比率は14%前後とのこと。

参考データ ⇒ 

2014年からNISA(ニーサ)が始まり
少額の投資を始めた方も多いのではと思いますが
まだまだ投資割合は少ないですよね。

私の周りは親や姉も投資を少しやっていたり
投資をしている友人も何人かいたりします。
(私が以前証券会社に勤めていたり、
退職金が401kの会社に勤めていたからだと思いますが…)


でも同世代の友人は
投資をしている人は少ないように感じます。

投資未経験の方はそもそも何から始めたらいいか
分からないですよね。

私のおススメは「積立投資」。
私も今年から本格的にスタートさせました。

投資に興味・関心がある方が
どのくらいいらっしゃるかわかりませんが
リクエストを頂いたりもするので
「積立投資」について簡単に解説したいと思います。

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積立投資って何を買うの?


積立投資(つみたてとうし)とは、主に投資信託を購入する際の投資方法。同一の金融商品、例えば投資信託を毎月一定額(自分で決めた額)決まった日に買い付けていく方法。ドル・コスト平均法とも呼ばれる。

Wikipediaより引用

Wikipediaにもあるように
積立投資では「投資信託」を買うケースが多いです。

それ以外に外貨積立や純金積立などもありますが
一般的には「投資信託」が主流となります。


投資未経験の方だと
「そもそも投資信託って何?」状態かと思いますので
投資信託についても簡単に解説。


投資信託(とうししんたく)は、多数の投資家から販売会社を通じて出資・拠出されてプールされた資金を、運用会社に属する資産運用の専門家(ファンドマネージャー、ポートフォリオマネージャー)が、株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あるいは不動産などに投資するよう指図し、運用成果を投資家に分配する金融商品。運用による利益・損失は投資家に帰属する。投資信託は流動性のある一項有価証券である。

Wikipediaより引用

残念な事にWikipediaは
全然簡単な説明じゃなかった…w

要は沢山の投資家からお金を預かった投資の専門家が
株や債券を売り買いして
投資家の代わりに資産運用してくれるという話。

超ザックリ説明ですがまあこんな感じの話です。

投資は小額から可能。
昔は最低単位が1万円ってのが殆どでしたが
今では100円から投資信託の買付が可能なんていう
証券会社も出てきました。

私が知っている限りだと
楽天証券が100円から買うことができます。
(すべての商品が該当ではないようですが)

更に楽天証券だと
楽天ポイントからの投資信託の買付
出来るようになりました。
(期間限定ポイント等の一部のポイントは対象外)

これには本当にビックリ!


ちょっと話がそれましたが
投資信託のメリット・デメリットはこんなところでしょうか。

【メリット】
●専門家が運用してくれる
●小額からの投資が可能
●複数の銘柄に投資することによるリスク分散



【デメリット】
●元本が保証されない(マイナスになる可能性もある)


デメリットのインパクトが大きいから
安定志向の多い日本では
投資人口がまだまだ少ないんでしょうね。

でも、投資信託を
「決まったタイミング」で「一定金額」を「長期」
で買うことによって
元本毀損のリスクもかなり軽減することができます。

それが「積立投資(ドル・コスト平均法)」です。



「積立投資(ドル・コスト平均法)」の何がいいの?


積立投資の最大のメリットは
購入単価を平均化できるところです。

先ほど
「決まったタイミング」で「一定金額」を「長期」で買う
と言いましたが、わかりやすく言うとこんな感じ。


「毎月」「3万円」を「20年間」買う


このような購入の仕方をすることにより
基準価格が上がっても下がっても
最終的には平均化することができ
リスクがかなり軽減されます。


それに「一定金額」買うことにより
基準価格が下がったときは
多くのの口数が買えるというメリットも!

例えば一口1万円でスタートした投資信託の価格が
5000円に下がってしまったとしても
落胆することはありません。

それは1万円で二口買えるチャンスとなるのです。

5000円まで下がった基準価格が1万円に戻れば
その時購入した分は1万円が
倍の2万円になって返ってきます。

基準価格が上がったわけではないのに
元本が増えちゃった!



これが積立投資(ドル・コスト平均法)の仕組みです。


ぶっちゃけ相場がずっと右肩上がりだったら
こんなチマチマ買わずに
一気にドカンと購入してしまった方が
利益は沢山出ます。

ただ市場は日々上がったり下がったりします。

明日バブル崩壊やリーマンショック並みの
株価の下落が起こるかもしれません。
(今は国際情勢も不安定ですしね…)

でも下がりっぱなしってこともありません。

だから少しづつを長期で投資して
購入単価を平均化することが
リスクを軽減する最良の方法なのです。



「複利」効果でさらに増える!


複利とは元本に付いた利息を
再投資する運用のコト。

複利の反対語は単利。

単利の場合は元本(口数)は
ずっと変わりませんが
複利は増えた分の利息を再投資するので
元本(口数)がどんどんと増えていきます。

積立投資は複利運用なので
単利よりも利益が増えやすいんです。


~100万円を年率5%で3年運用した場合の例~

【単利の場合】
1年目 100万円×5%=50,000円
2年目 100万円×5%=50,000円
3年目 100万円×5%=50,000円

利益 150,000円



【複利の場合】
1年目 100万円×5%=50,000円
2年目 105万円×5%=52,500円
3年目 110万2500円×5%=55,125円

利益 157,625円


この場合だと単利よりも複利の方が
7625円利益が多くなりました。

こんな感じで利息を再投資することにより
元本が増えていくのが複利の効果になります。

まあ、実際の複利の計算はもっともっと複雑で
相場も一定ではないので
こんなに綺麗な数字にななりませんが…
(上記の計算はあくまでも一例です)


積立投資のシミュレーターなんかもあるので
やってみると複利効果が実感できますよ!

因みに楽天証券のシミュレーター
計算してみた結果がコレ。

毎月3万円を20年間年率5%で
投資できた場合のシミュレーションです。

シミュレーション

投資元本720万円が1230万円以上に増えています。
運用益は513万円以上!!
(楽天証券のシミュレーターは税金は控除されていませんが)

コレが単利の場合は
378万程度にしかなりません。


これが単利と複利の差。

まあ、コレもシミュレーションに過ぎないので
実際はこんな感じの綺麗な右肩上がりには
ならないのですがね。
(ずっと年率5%で運用することなんてできないし)

でも理論で言えばこのような差が出ます。

長期間運用することにより
複利の効果もより受けやすいというのも
積立投資の特徴。

シミュレーションに過ぎませんが
なんかワクワクしてくる数字ですよね♪



まとめ


こんな感じで積立投資では
ドル・コスト平均法で購入単価を平均化し
複利で増やすというメリットがあります。

しかも運用は運用のプロにお任せするので
こちらは一定金額を毎月投資するように
設定するだけでいいんです。

銀行の積立貯金と同じ感覚ですね。

でも銀行に預けておくよりも
確実に増えやすい。

もちろん相場によっては
マイナスになることもあるでしょう。

でも長期で考えれば
マイナス時は買い時なので
焦ることもありません。

でもきっと焦っちゃいますがねw

マイナスになっても手放さずに
持っていることができれば
増える可能性が非常に高い投資になります。


「リスクから逃げていては喜びも逃げていく」

私は最近そう思うことが多いです。


投資を全力でおススメするというわけではないですが
「節約」ばかりに目を向けるのではなくて
視点をちょっと変えて「増やす」ことを考えてみると
考え方が変わったりして面白いですよ!

節約が大切なことは間違いないけれどねw

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